昨日、転医後3回目の通院をしてきました。何やらあっさり。よく話す医者なんですが、比較的淡々と終わっちゃいました(同社比)。
前二人の患者さんが手が掛かる治療をしていた感じだったので、まあいいや、だったのかもしれないです。何せここ、「診療所」といった方がしっくり来る昭和の造りなので、全部筒抜け。聞こうと思わなくても聞こえる。聴覚過敏な私なら尚更なわけでして。先生の話、耳コピしちゃうぞってくらいです。
ネタ探しのつもりで行きましたが、結果は、数十年ぶりにルゴール液を喉に塗られた、という程度。何だか物足りなかったです。
次回に期待、でしょうか。