今日も火曜日同様、雷とその後の雨が凄かったです。ホームレスのおじさんの頭や身体、キレイに洗い流せるんじゃ?ってくらいの降り方でした(元の仕事のせいかな、この発想…)。
そんな最中に、父の実家の敷地管理問題で不動産屋とやりとりしてました。
「草が伸びて近隣から苦情が入ったので、草刈の見積り送ります」と連絡があってから、気がつけば約2週間。何も届かないので、「どうなってます?」と連絡してみたら、「社長の手違いで見積の前に刈ってしまいました。消費税分お値引きさせていただくのでご容赦を」と事務員さんから詫びが入りました。
終わったことは仕方ない、金額もまあ妥当、事務員さん怒っても仕方ない、で折れました。社長偉そうだけど、やっぱり中身スカスカ…(こう思うに至った一連の出来事はいずれ書いてみようかと)。
そして、+αが長くなりましたが、耳鼻科の通院も気がつくと6回目、約3週間続いています。
長丁場なのは最初から分かっていて、そのつもりでした。現状を見てみると、鼻は普段なら「これ以上は良くならないし」って抗生剤の治療を終わりにしちゃう地点です。抗生剤全く使ってないのに、なかなかやるなぁって気がします。
あとは後鼻漏と上咽頭の炎症がまだ多少あるので、これもこの際、しっかり治したい。何故か前向きなんですよね。何だろ。自分でもよく分からんのですが。
今回は医者のキャラクター分かって行ってるからかなぁ?という気がしてきました。