職場の庶務の人が、しばらく前に派手なけんかをしまして、もう2週間を優に過ぎるのにまだ余波が残っています。
庶務担当者証明欄の記載が必要な書類を頼もうと思ったのですが、数日休んだ後はずっとテレワーク。業務がそれで全部済めば余計なトラブルもないし、むしろ良いのですが、こういう時は困ります。
担当者が原本に手書きで記入という仕組みも古臭いけど、今はそういう仕組みなので、誰かにお願いするしかない。
しょうがないので課長に相談したら、テレワークで勤務しているから担当にメールしてみてくださいと。おっしゃるとおりと思ってメールしましたが、ベテランさん、詫びの言葉の後に「課長に渡してください」と。その後課長に何か伝える様子もなしです。
この辺のやり方が雑で、任される方からすればカンに触りかねないというところが読めないんだろうなぁ…。だからあちこちでトラブルになるんだ、と思いました。
実際、課長に顛末を伝えて記載をお願いしたら、若干ムッとした感じでした。これ、私の言い方の問題じゃない(はず…)。
職場の人数が多いので、私のような病弱系の困った奴も置いてもらえるのですが、別系統の困ったのも結構いるんですよね…。
そしてもう一つ別のネタを。
相変わらず迷惑メッセージを笑ってしまう私ですが、今日はアメックスを騙る方からメールが来ておりました。
本文の導入、こんな感じです。
尊敬なるお客様へ、
誠にありがとうございます。アメリカン・エキスプレスのカードをご利用いただき、厚くお礼申し上げます。
「尊敬なるお客様」って何だろう。何をどう訳したらこんな日本語ができるのか、ちょっと聞いてみたいです。
そして、これに引っかかる人、本当にいるんだろうか…。