今日はなんかスパイシーな日でした。
その1
「忙しい~」が口癖の結構なベテランさんが、雑な物言いでパートさんに仕事を投げました。すると、パートさんに「私はやりません」「ちゃんと仕事してください」と言い返され、朝から口論が始まりました。
離れたところにいるので実害はないのですが、ひやひやします。仕事を雑に投げるベテランさん、日頃の物言いも雑でトラブルメーカーのように見えました。
悪気はなさそうなんだけど、空気とか相手の心情読めないんだろうなあ。読む気もないのかも。
どっちにしても落ち着かなくなるので止めてほしいなあと思いました。口出しの必要がない立場なのが救いでした(昔、「こういう仲裁のためにここに来たのか?」と思う職場にいたことがありました)。
その2
上司が年下らしいということが判明しました(人生初)!
とうとうやってきたか…。新人さんのご両親が私より若いというのは気にならないですし、同期がどんどん出世しているのも遠巻きに見ていますが、これはなんか微妙。
出世はしたくないです。面倒事を背負いこめば調子を崩します。なので、それはそれでいいのですが、いざこの事実に直面してみると、何とも言えない寂しさがあるんですね。
ちなみに「その1」でひやひやしたダメージ、いまだに残っています。どんだけメンタル弱いんだろう。
今日、「その3」がなくてよかったのかもしれません。